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上司の4割が若手の「困難克服力」に期待、「伸ばす」は2割 民間調べ 

  • 2010/02/05(金) 20:40:17

2月4日 NIKKEI NET

上司の4割が若手の「困難克服力」に期待、「伸ばす」は2割 民間調べ 

JTBグループの人事コンサルティング会社であるJTBモチベーションズは若手社員の成長などに関する調査の結果をまとめた。それによると、上司の約4割は「困難を克服する力」に最も期待する一方、こうした力を伸ばしたいと考える入社1~3年目までの若手社員は約2割しかいないことが分かった。若手社員と上司との間の意識ギャップが垣間見える結果となった。

 入社3年目までの部下を持つ上司に今後成長してほしいと思う項目を複数回答で尋ねたところ、「困難を克服する力」が40.5%と最も多かった。一方、3年目までの若手社員に今後成長したい項目を尋ねたところ、「新しいアイデアや工夫を生み出す力」(42.7%)が最多で、「困難を克服する力」は23.0%にとどまった。

(引用ここまで)

両者の間の大きなギャップは、気になるところですが、私も困難を克服する力は重要だと思います。入社して3年目ぐらいまでにどのような教育を受けてきたかどうかでその先の成長に大きな違いが出ます。

ベンチャー企業などで現場で経験しながら何でも覚えるというところも最近は、増えてきましたがやはり人材育成のためにはきちんとした若手向けの研修や新人社員用のトレーニングを受けさせることが望ましいと思います。

さて、今後はますます同期入社の社員でも将来は同じ研修を受けることはできなくなるでしょう。今までは、3年目研修、5年目研修、係長研修、課長研修などがあった会社でも今は、重要度が低い研修は予算の関係でカットしてしまっている状況です。

今後は会社が期待している人には、人材育成のためにお金を使いますが、それ以外の人には投資をしなくなり、メリハリをつけていくようになります。

人口減少社会の進展で今後は、一般的には需要も少なくなり企業間競争も激しくなりますので、限られた教育費用を効果の一番あるところに投資しようとするのは当然ですので、部下側も上司が期待している行動をとり、成長していくことで、さらなる研修や教育などを受けるチャンスを広げていき、キャリアを自ら切り開いていく努力が必要といえるでしょう。


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