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誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方66のルール 

  • 2010/02/22(月) 07:30:37

前回は労働者向けの書籍のご紹介でしたが、今回おすすめするのは「会話がとぎれない話し方 66のルール」という本です。すばる舎の一番人気のこの本は、現在47万部突破ということで、その売れる理由についてで考えてみました。皆さんの中には本屋さんでこの表紙をみて、つい手にとってしまった人も多いことと思います。

実際に私も違う本を買いに行った書店で、9面ぐらいにこの本で積み重ねられていることもありついつい手にとってみたのがきっかけで、そこでパラパラと目次を見ていたら、読みやすそうでそのまま実行できることもありそうだったので購入しました。

本のタイトルとデザインはかなりインパクトがありますよね。「15分以上」といわれると私も??? となってしまうわけですからコピーは重要と感じました。それだけ、皆さん会話で悩んでいるということなんでしょうけど、私も経営者ですから、いろいろ相手のことを考えて話をするようにしますが、うまくいかないこともたまにはあります。

隣の本(主婦パート最大の非正規雇用)は、これもタイトルから魅かれて中身を少し読んでから購入しました。まだ読み終えていませんが、内容が良かったらこちらのブログにアップします。




さて、本についてですが、66のルールを7章に分けて書かれています。アマゾンの内容紹介によると

どんな場面でも会話がはずむとっておきの方法があります!すぐ使えて効果バツグン!「話し方」「聞き方」「質問の仕方」「つかみ方」の具体例が満載。

確かに具体例がたくさんある点が魅力であり、明日からすぐできるというのはやはり受け入れやすい本なのだと思います。即効性は大事ですし、人間は飽きやすく忘れやすい生き物ですから、身近に置いておいて一日の会話を振り返ってみて、どうだったかを反省したりする使い方もありだと思います。

66のルールの中で、これは私も真似したいと思ったのを一部紹介しますと

■「でしょうねー」と相づちを打つ

■何気ない癖を話して親密度アップ!

■わかってほしいところに反応する

確かにそうですね。事例とか中味については、あまり紹介すると著者に迷惑がかかるので、このあたりにして、全体的にみて売れる理由ですが、皆が話すこと、聞くことに悩み、人生を楽しくするためにまじめにいろいろ考えているからこそ、このような本が売れるのだと思いました。そして取引先の仕事相手だけでなく、プライベートでも、部下にも、パーティーにも、初対面の人にも、近所の人にもこれらは使え、ターゲットが広いのも売れている理由なのかもしれません。

私の率直な感想としては

いずれにしても会話は、テクニックではないと思うので、これらを記憶していざというときに使う技のようなものではないということです。自然体でそうなれるように意識しないといけないのですが、それはなかなか難しいということでもあります。

究極をいえば、相手の「気持ち」を汲み取って、そこに照準を合わせて、気持ちよく会話できるようにしてあげることを推奨し、そうすれば自分にもいい感じでかえってくることになりそれが楽しみの連鎖としてあらわれるからいい方向にすすむのだと思います。

でもそれは、相手の気持ちをよくわかる能力がなければ難しく、これはすぐにできあがるわけではありません。

したがってこの本をうまく活用できるのは、会話とかコミュニケーションとかの意識が高く、相手の気持ちをよくわかる人(そのようなことを意識できている人)で、さらに上を目指して悩んでいる人向けにはぴったりではないかと思います。

ちょっと長くなってしまいましたが、私は何度も読み返す本だと思いますので、常に意識するためにも標語のようにしてパソコンの画面に貼り付けておこうかなと思った次第です。


誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール
(2009/07/21)
野口 敏

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