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提訴:「告発で雇い止め」 元派遣女性、カシオなど相手に

  • 2010/04/09(金) 23:15:23

今日は、昨日の気になる提訴のニュースからパワハラによる雇い止めと障害者へのいじめによる賠償のニュースをとりあげます。

いずれも毎日新聞の4月8日の記事からになります。事実関係は、わからないのでこの段階ではコメントできませんが、最近は一層ハラスメント関係の提訴が増えています。

この時期は、人事異動や新卒が入社して環境が変わることもあり、部下へのきつい指導や叱責などは要注意です。上司も対応をちょっと間違えたことがきっかけで大きな事件に発展する可能性があります。

さて最近のパワハラは、部下から上司へというものもあり、その対策はオーソドックスなセミナーの受講だけでは、不十分といえるでしょう。どういう事例があるのか、よく理解しそのような環境になったら、どう対応すればいいのかデモンストレーションをするぐらいのことが必要なのかもしれません。




提訴:「告発で雇い止め」 元派遣女性、カシオなど相手に 

正社員同様に約6年間勤務したのに、上司のパワーハラスメントを告発した結果、不当な雇い止めにあったとして、埼玉県の元派遣社員の女性(33)が7日、カシオ計算機(東京都渋谷区)や派遣先のグループ会社などを相手取り、解雇の無効確認や360万円の慰謝料などを求め、東京地裁に提訴した。

 女性は09年、上司にライブに誘われたのを断ったところ「忠誠心が分かる」などと言われ、派遣元の担当者に告発すると、雇い止めにされたと主張している。カシオ計算機広報部は「訴状が届いていないので、コメントは差し控えたい」としている。【伊藤一郎】

提訴:障害者枠採用の女性「職場いじめで退社」賠償求め

 障害者雇用促進法の採用枠で大手機械メーカー「クボタ」(大阪市浪速区)に勤めていた仙台市の30代女性が7日までに、上司に「給料泥棒」とののしられるなどのいじめを受け退社に追い込まれたとして、同社に2200万円の賠償を求めて仙台地裁に提訴した。

 女性は歩行障害で身体障害3級に認定されている。95年4月入社で東北支社(仙台市)に勤務したが、08年10月ごろ、うつ病と診断され09年12月に退社。今も通院している。

 訴状によると在職中に職場で、同僚や上司から無視され、ごみ箱に靴を捨てられるなどのいじめを受けた。女性側は「うつ病になり、自殺を考えるほど精神的に追い込まれた」と主張している。クボタは「裁判で誠実に対応していきたい」としている。【須藤唯哉】

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