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オフィスの自由席化進む 部門の壁なくし自由な発想促す

  • 2010/04/12(月) 10:30:13

職場環境の改善、すなわち生産性が高まるオフィスレイアウト、オフィスの快適な空間づくりなどは、私が好きなジャンルの1つです。それは、私の前職が大手オフィス家具メーカーに勤務していたからというのもありますが、今でも仕事に関係なく興味がある分野です。

オフィスワーカーの働く環境の改善に力をいれていきたいという気持ちは変わっていません。前職に勤務していたときはオフィスだけではなく、空間作りということでは病院、学校、図書館、老人ホーム、工場、研究所、市役所、大手ゼネコンの現場や設計事務所、自衛隊などの案件にもいろいろ関わり、やりがいのある仕事をしていました。そしていろいろな業界や施設の人に会えるのが楽しみで、営業の醍醐味でもありました。

今は、その仕事をしているわけではないのでオフイスレイアウトのことなどの話はあまりしませんが、最近はレイアウト変更したり、移転されたりするお客様も多く、私をうまく活用していただいているところもあり、いろいろアドバイスをさせていただき、少しは役にたっているのではないかと思います。

さて、話は変わりますがオフィス関連でフリーアドレスを採用している企業が増えているということで先日、朝日新聞さんから下記のとおり取材を受けまして、コメントさせていただきました。掲載していただいてありがとうございました。

いい部分もあれば、課題も必ずありますので、見えない部分、特に人事管理の視点などからもプロとしていろいろ意見を述べさせていただきました。過去の経験と現在の仕事がうまく重なったところの理想的なケースです。

私も在職時にはフリーアドレスデスクは、積極的に提案して導入していただいた企業があったのでなんだかあの頃を少しだけ思い出しました。


4月11日 asahi.com

 オフィスの自由席化進む 部門の壁なくし自由な発想促す


企業が、オフィスで社員が毎日、どの席に座ってもよいことにする「自由席化」を進めている。部門間の壁を取り払って社員の交流を活発にし、奇抜なアイデアをたくさん出させようとの狙いだ。

 ノート型パソコンを抱えた社員が会社に上がってきた順に好きな席に着く。他部門の社員や上役の横に座ったり、異性グループの中に飛び込んだり。仕事に集中したい時は間仕切りのある席にこもる。

 カゴメは4月、テナントとして入る東京都内のオフィスビルでこの自由席を導入した。重視したのは社員同士の対話と交流だ。デフレで販売が難しくなればなるほど、商品開発に活路を求めるほかない。同社は「新しい発想を生む風土をつくりたい」(人事総務部)と話す。

 通信会社NTTコミュニケーションズは1年半前に一部で採用した。営業部門と開発部門が取引先の情報を共有。連携が密になったという。

 自由席化は国内では1980年代後半に導入が始まった。ノート型パソコンや携帯電話の普及でどこでも仕事ができるようになり、近年、急に広がってきた。個人所有の書類を置くところがないので、ペーパーレス化も進む。

 オフィス家具のコクヨオフィスシステムによると、毎年数百件あるオフィスのレイアウト変更案件のうち、自由席化は2009年、2割を占め、10年前の倍になった。

 心配なことがないわけではない。社会保険労務士の庄司英尚さんは「上司と部下の行動が互いに見えにくくなるので、管理面のルールをきちんと取り決めることが大事だ」と話す。(宮崎健)

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