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「ひげ抜いて」とセクハラ 厚労省職員と国に賠償命令

  • 2006/07/27(木) 00:32:31

7月26日 共同通信 

 厚生労働省の出先機関で臨時職員として働いていた神奈川県相模原市の30代の女性が、職場で男性職員にひげを抜くよう強いられるセクハラを受けたなどとして、男性職員と国に計500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は26日、セクハラ行為があったと認定し計55万円の支払いを命じた。
 片野正樹裁判官は「要求自体が著しく相当性を欠くばかりでなく、原告が明確に拒否しているのに要求を続けたのは、道義的非難を超えた違法な行為だ」と判断。国の使用者責任も認めた。
 判決によると、女性は東京都練馬区にある厚労省職業安定局の出先機関に勤務していた2004年11月ごろ、男性職員に「伸びているひげを抜いてほしい」と重ねて要求され「自分で切ればいい」と拒否したが、抜くことを強いられた。
(引用ここまで)

厚生労働省の現場でセクハラ事件は、困りますね。
しかし問題なのは、この支払命令の金額です。

たった55万円ですか?安すぎます。

この職員の上司はどう対応していたのでしょうか?
組織に問題があるからこのようなことになるのだと思います。

最後に経営者の皆様にアドバイスです。

ちょっとした発言に注意してください。
いまやセクハラ訴訟は、ひとごとの話ではありません。
隣の会社や自分の会社でいつ起きてもおかしくないということを
覚えておいてください。

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