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労使紛争解決:「説明なく解雇権乱用」 創造学園大元准教授、あっせんを申請 /群馬

  • 2010/09/06(月) 07:17:45

9月4日 毎日jp 群馬

労使紛争解決:「説明なく解雇権乱用」 創造学園大元准教授、あっせんを申請 /群馬
 
学校法人堀越学園(高崎市、堀越哲二理事長)が運営する創造学園大学ソーシャルワーク学部の元准教授(58)が3日、高崎市内で記者会見し「8月31日付で即時解雇された。明確な理由の説明がなく解雇権の乱用に当たる」として、群馬労働局に労使紛争解決のためのあっせんを申請したことを明らかにした。

 元准教授によると、8月31日に開かれた学園の臨時人事委員会後に即時解雇を通告された。理由を質問したが、具体的な説明はなかったという。

 元准教授は、経営問題の表面化を受け、教員有志で作った「堀越学園の明日を考える会」の代表幹事の一人。「会をつぶすのが目的としか考えられない」と語った。

 解雇を知った学生の保護者の一人は「担当教科の授業は今後どうなるのか。学生たちのことが置き去りにされている」と話した。

 同学園は「懲戒処分ではなく、就業規則に基づく解雇予告賃金を支給しての普通解雇」と説明している。

 申請を受け、群馬労働局に設置された紛争調整委員会があっせん案を示すが、法的強制力はないという。【増田勝彦】

(引用ここまで)


創造学園大学は、酒井法子さんが通学していることでマスコミに取り上げられて、有名になりましたが、一方で経営はめちゃめちゃで給与遅配などは、結構あったようです。

今回は、解雇理由があいまいなままの即日解雇。

30日前に予告したり、解雇予告手当を支払えば解雇できるわけではなく
相当の理由がなければ、解雇無効となる可能性があるわけです。

少し考えたりすればこんなことができるわけないと思うのですが、経営陣も周りに
いい支援者というかアドバイザーがいないのでしょうね。

かわいそうなのは、学生のほうです。教授も気にしているのは、学生のことを気にかけて
います。これからあっせんに入るようですが、このままだと学校側は、あっせんには
応じないか、そもそも顔を出さないと思います。

私立の学校法人では、このような労使トラブルは、結構多く非常勤勤務の教師などが
訴訟を提起したり、また教授によるセクハラ問題のトラブルもおなじみとなっています。


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