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年金基金掛け金21.9億円不明=事務長着服か、連絡取れず-長野

  • 2010/09/13(月) 07:32:50

9月12日 時事通信

年金基金掛け金21.9億円不明=事務長着服か、連絡取れず-長野

長野県建設業厚生年金基金(長野市)は12日、会員から集めた年金掛け金のうち計約21億9000万円が不明になっていると発表した。掛け金を管理していた男性事務長(52)は9日から連絡が取れず行方不明となっている。同基金は事務長が着服した可能性もあるとして、11日に県警長野中央署へ被害届を提出した。

 同基金によると、不明金が出始めたのは2006年から。掛け金は地元金融機関の口座に集めた後、手数料を除いた全額を毎月、運用している生命保険会社に送金することになっていたが、一部は入金されていなかった。今年8月に生保から入金不足の指摘があり、関東信越厚生局が今月に計3回の監査をして発覚した。

 掛け金の入金は事務長が1人で行い、通帳や印鑑も管理していた。事務長は不明金について県建設業協会飯田支部に振り込み、別途管理させていたと説明。しかし、事務長が入金記録としていた計38枚の「振込受付書」は、金融機関に照会していずれも偽造で、約21億9000万円分に上る同支部への入金はなかったことが分かった。

 10年5月末の加入事業所数は377で、加入員は6864人。同年3月末時点の運用残高は約209億円。
 12日に記者会見した同基金理事長の佐々木力県建設業協会会長は「会員の皆さまに大変なご迷惑をお掛けした」と謝罪した。 

(引用ここまで)

約22億円の横領ということですが、あきれて言葉も出ません。すぐに調査すればここまで被害は大きくならないのではないかと思いますが、いろいろな偽装をしていたようです。加入企業がこれらの損失をカバーすることになるのでしょうけど、もともと厳しい資産状況ではないかと思うので、今後が心配です。

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