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是非真似したいお客様向けの最高のサービス  

  • 2010/09/14(火) 21:10:12

下記の写真は、先日某社を訪問した際に置いてあったドリンクメニューのプレート。

 

お客様へのもてなしの気持ちというものがはっきりとわかるものです。

会議室にとおしたあとで、お客様に

「ドリンクメニューからお好みのものをお選びください」

といえば選ぶほうも気兼ねしなくて済みますし、いつも決まって出てきていた
コーヒーが苦手の場合にも「冷たいウーロン茶をお願いします」
といいやすくなります。

人は選択肢を与えることによって、その選ぶ行為そのものを楽しみます。
だからこそ選択肢をつくって1つ選ばせる行為は大事である。
ということを何かの本で読んだ記憶があります。

喫茶店のケーキセットでも一緒です。

「セットでどれかお好みのケーキを1つお選びください」
とプレートに6つぐらいのケーキをもって目の前で見せて、選択させる
ということはよくありますが

それと同じだと考えるとわかりやすいですね。

何だか自分が主体になって選べるというのは、偉くなった気になれる
のか、本当に気分がよくなってしまいます。

昔アルバイトしていたときにもウェーターでケーキの選択をしてもらって
いました。そのときはホテル系だったので豪華なケーキをプレートに
10種類以上も載せていました。

だから、お客様に喜んでもらえるチャンスをいかさないのは
商談などの場合には特に損です。実際話題づくりにもなりますし、
決してマイナスにはなりません。気分よくその後の話し合いをするために
も飲み物は大事なものだと思います。

そしてこのようなことにも気をつかっている会社は、他でもお客様目線の
いいサービスを考えているだろうという印象も勝手に与えることができるわけです。

メニューを出して喫茶店のようにオーダーを受けることまではしなくても、

「コーヒーとお茶のどちらがお好みですか?」
とかを聞くだけも、かなり違うと思います。

ちなみに上記写真のようにメニューのようなもの(選択できるようにしてあるところ)は、
私が過去に伺ったことがあるところでは、他には2社ぐらいしかないです。

私がまだまだ行動不足なのか、また大手企業にいく機会が少ないだけかも
しれませんが、中小企業にもこのような会社もあるということを知ってもらい
新たな気づきを感じてもらえたら嬉しく思います。

このようなサービスをしている会社は、大手中堅企業には結構あるかもしれませんが
従業員50人以下の企業では、なかなか難しいかもしれません。

しかしながら従業員が10人の会社だから、できないということはありません。逆に小回り
がきき柔軟に対応できるというメリットもあります。

サービスを提供する従業員のほうには負担になることなので、そのあたりも考えて一度
検討してみるのもよいのではないでしょうか。

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