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外国人を雇用する際に注意しておきたいポイント

  • 2010/10/13(水) 07:31:17

弊社のクライアントも外国人を採用する企業が増えてきて、気がつくと3割以上は外国人になってしまうという企業も出てきていますが、それとともにトラブルも増えています。

外国人を雇い入れる際には、その者が適法に在留し就労できるものであるかを 必ず書面で確認することが必要です。

(1)入国要件を備えているか
  有効な旅券(パスポート)を持っているか
  入国査証(ビザ)を受けているか
(2)就労資格を有しているか
  どの在留資格を得ているのか
  就労が認められない在留資格の場合資格外活動許可を得ているか
(3)在留期間を超えていないか
  在留資格ごとに定められている在留期間を超えていないか

 なお、在留資格や在留期間は、旅券(パスポート)、入国査証(ビザ)、外国人登録証明書、在留資格認定証明書、就労資格証明書、資格外活動許可書で確認することができます。



その他押さえておきたいところとして、下記については頭にいれておきたいところです。

1 法律は、労働基準法や社会保険の適用基準も日本人とまったく同じですので、差別をしたりすることはできません。

2 国によりますが、権利意識が強いので労働トラブルに発生し、役所に駆け込まれることも多いので、解雇や賃金の件などについては慎重に取り扱ってください。

3 メリット・デメリットは特にありませんが、あえてデメリットをあげるとすると、やはり平均勤続期間が短い傾向にあるので、育成部分に力をいれていかないとあっさり、退職してしまうので、コストが結果的にかかることが多いということがいえます。


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