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愛犬との出社にタクシー代支給!? ペット好きには夢のような会社って

  • 2010/10/25(月) 07:21:44

東京ウォーカーの記事より引用です。

愛犬との出社にタクシー代支給!? ペット好きには夢のような会社って

体脂肪計を販売する「タニタ」が、社員食堂でヘルシーなメニューを提供し話題となるなど、企業カラーを生かした“オフィス作り”は昨今のトレンド。だがなんと都内には「愛犬との出社にタクシー代支給」など、ペット好きには夢のような社則を展開する企業が出現! 気になる記者は同オフィスを直撃してきた。

訪れたのはペットフードやペットケア製品を中心に展開している「マース ・ジャパン リミテッド。ペットを会社に連れてくることが“奨励”されている、手厚い“ペット奨励社則”のある会社だ。

まず記者は、社内を走るワンちゃんにビックリ! デスクには置物のように鎮座するワンちゃんも。オフィスの中に、ペットを遊ばせておける“おもちゃのある専用ルーム”もある。ある種“異様”な光景に記者は仰天してしまった。人事部長の平塚さんに話を聞くと、「愛犬を飼い始めた日に休暇をいただきました。飼い始めはトイレをどうするかなど、いろいろな問題がありますので、ネットで勉強したりブリーダーにお話を聞いたり、1日を有意義に過ごせ、便利な制度だと感じました」とのこと。動物好きの記者には、なんともうらやましい話。愛するワンちゃんを抱っこする平塚さんの姿を見て、インタビュー中にすっかり癒されてしまった。

驚くのはペットと共に出社する際には、タクシー代が支給される(!)という点。また、出張時にはペットをペットホテルに預けるための手当(上限あり)が付く上、ペットを飼い始めた日や、亡くした日には休暇&手当が支給される慶弔制度も用意されていのだ。

同社の手厚い“ペット奨励社則”は、「Pet Loving Culture」という風土によるもの。社員がペットオーナーシップやペットへの知識を高め、自分のペットを愛することで、結果的に、同社の商品やユーザーへの理解も深まる。それをサポートしているわけだ。これだけの好条件なら全社員がペットを飼っているのでは…?と同社広報に聞いてみると、ペットオーナーは社員の2割強とのこと。充実した制度の割にやや少ない気もするが、「その数は現在増加中です」と笑顔で話していた。

このような“ペットに関する社則”を持つ企業は他にもある。ペットフードを扱う「日本ヒルズ・コルゲート」では、ペットの飼い始めには個体数に応じた手当に加えて、3~4kgの同社製ペットフードが贈られる。ペットに対する忌引規程もあり、ペットが死亡してしまった場合は、弔慰金や休暇が出るほか、なんと“社長名での弔電”まで送られるのだとか。同社広報に話を聞くと「こういう社則を設けているのは、ペットフードメーカーとして、“ペットは家族の一員”ということを具体的なかたちで表したかったからです。ペットには、祖父母と同等レベルの扱いで社則を適用しているんですよ」。

愛犬や猫ちゃんなどのペットを家と同様に扱う“ペットに優しい”企業たち。ペット好きにはたまらない職場であることは、間違いない。【引用ここまで】

ペットに関するユニークな支援は、ペット関連の商品などを扱う企業で働く人にとってはうれしいものです。

私は今回のペット一緒に出社した際のタクシー代を支給するという制度についてははじめて知りましたが、なかなかユニークで魅力的な制度だと思います。

ペットを飼っている人には、ペットは家族と同様です。ペットが亡くなれば、悲しくて仕事も手につかなくなるでしょうし、いろいろやることもあり大変です。

逆にはじめてペットを飼い始めるときは、子どもがはじめて生まれて子育てをするのと一緒で、最初はものすごく負担になりますし、飼い始めの日はしつけなどいろいろやることもあり、なかなか落ち着かないでしょう。そんなことでペットに関する慶弔休暇が制度としてあればそれは、社員にとっても嬉しいですし、社員にとっては優しい会社ということがいえるでしょう。

記事の中では、日本ヒルズ・コルゲートの事例を紹介していますが、こちらは私も知っている制度であきらからに企業としてわかりやすいメッセージを発信しています。

このような制度は、企業のイメージアップにつながりメディアで取り上げれば広告効果もたっぷりあります。従業員にもいい制度ですので、考え方については、他の企業も学ぶべきところが多いと思います。

ペット関連企業であれば今回のような制度、サッカー関連企業であればワールドカップ休暇などまた違う制度が考えられますし、バイク関連の企業であれば、ツーリング休暇などがあってもいいと思います。

働く人の気持ちになって、企業のカラーをオフィス環境や福利厚生に反映させることは、これからどんどん増えてくると思います。

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